厚生労働省

厚生労働省の公式アカウント。厚労行政は、健康・医療、子ども・子育て、福祉・介護、雇用・労働、年金など、多岐にわたります。これらの政策に携わる職員が自分の言葉で、皆さまに役立つ情報をお届けします。また、これまであまり知られてこなかった“厚労省のひと”にもフォーカスを当てていきます。

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厚生労働省の公式アカウント。厚労行政は、健康・医療、子ども・子育て、福祉・介護、雇用・労働、年金など、多岐にわたります。これらの政策に携わる職員が自分の言葉で、皆さまに役立つ情報をお届けします。また、これまであまり知られてこなかった“厚労省のひと”にもフォーカスを当てていきます。

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    • とびラボ

      「職員提案型」の研修制度とびラボの記事をご紹介します。

    • こころの宅配便

      「こころの困りごと」を抱えている方に向けた専門家からの言葉をお届けします。

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    とびラボ企画~離島医療のいまとこれから~

    今年8月に行われた、「とびラボ企画〜離島医療のいまとこれから」と題した勉強会。本勉強会に込めた企画委員の思いや勉強会の講演内容、質疑応答の様子とそこでの職員の気づきを紹介します。 <企画提案者の思い>どんな場所でも必要な医療を受けられる体制づくりをめざして 誰もが希望する場所で長く暮らすことができる社会の実現をめざすうえで、医療は欠かすことのできないものであり、どのような場所においても必要な医療を受けられる体制づくりは、より一層高齢化の進むこれからの日本において、ますます

      • お酒や薬(クスリ)、ギャンブルが止められないで悩んでいるあなたへ~こころの宅配便、第6便~

        「今日はここまでにしようと思っていても、つい飲み過ぎてしまう」 「最初は楽しかったギャンブルが、いつの間にか借金返済が目的になっている」 「薬(クスリ)を使うと気分が楽になるけど、使わないとしんどい」   このような状態で苦しんでいませんか?これらは、依存症の症状かもしれません。 依存症は、病気であることが、自分にも家族にもわかりにくい病気です。 止めたり減らしたりしたくても、自分の力ではコントロールできなくなる病気ですが、治療や支援によって回復が期待できます。   一人で悩

        • <10月10日は「世界メンタルヘルスデー」>〜目に見えない疾患や障害の有無・程度にかかわらず〜誰もが安心して自分らしく暮らせる社会へ

          国では、精神障害やメンタルヘルス上の課題の有無や程度にかかわらず、誰もが安心して自分らしく暮らせる社会である「地域共生社会」の実現のために「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築」を推進しています。特別企画では、精神障害などの「目に見えない」ものをどのように伝え、理解することができるか、座談会を通じて解き明かします。 <座談会>伝えたいこと、伝わらないこと~一人ひとりがメンタルヘルスを考えるために必要なこと~メンタルヘルスのことをどのように伝えていけばいいのか、どう

          • なぜ厚労省に転職を?~入省1年目の中途採用者が本音で語り合ってみた!~

            本記事は、カケル・プロジェクトのメンバー池上、溝尾がお届けしています。   令和元年の厚生労働省改革若手チーム提言後、厚生労働省の経験者採用が大幅に拡充され、様々なバックグラウンドを持つ方々が厚労省へ入省されました。執筆者である私自身、コロナ禍の令和3年に厚労省に転職した中途採用組です。   今回は、中途採用の実態をお伝えしたいと、私自身が進行役となって、令和3年に入省した中途採用者による座談会(つまり同期座談会!)を開催。入省動機や今後の目標について語っていただきました。普

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            あなたの「こころ」、いまどんな形をしていますか?~こころの宅配便、第5便~

            精神保健福祉士は、「精神保健福祉士法」という法律に基づいた国家資格です。 専門的な知識と技術により、こころの困りごとを抱える方やそのご家族など、様々な方々の精神保健福祉に関する相談に応じ、公的支援制度などにつないだり、自立した生活ができるようにサポートするなど、生活面での支援を行っています。 福祉施設や医療機関が主な勤務先になっていますが、行政機関や教育機関でも活躍しており、2021年には約9万7千人が精神保健福祉士として登録しています。   厚生労働省では、精神障害を有する

            繰り返される考えや行動―強迫―で悩んでいませんか?~こころの宅配便、第4便~

            強迫性障害の発症年齢の違い 強迫性障害には、同じ考えがぐるぐるとめぐって頭から離れない「強迫観念」と、その強迫観念から生じた不安にかきたてられて行う「強迫行為」といった2つの症状があります。それらの症状が、「不合理」「やりすぎ」「無意味」と分かっていてもやめられず、本人や周囲の人たちの日常生活に影響が出ることがあります。 また、10代から20代で発症しやすいとされ、男性は10代前半、女性は20代以降の発症が多いと言われています。 厚生労働省では、精神障害を有する方やメンタ

            「漠然とした こわさ」を感じることがあるあなたへ~こころの宅配便、第3便~

            いずれかの神経症性・ストレス性障害を有している方の受診・相談の有無 パニック障害は女性の1.2%、男性の0.5%が一生涯のうちに経験し得るものである一方で、4割程度の方は受診や専門家への相談につながっていないという調査結果があります。また、パニック障害の症状の一つであるパニック発作では、川嵜先生の言葉にある「不安感」や「恐怖感」の他に、動悸や発汗、震えや息切れ、めまいなどの身体の症状が表れることもあります。 厚生労働省では、精神障害を有する方やメンタルヘルス上の課題を抱え

            これからのダイバーシティ&インクルージョン~ 障害者雇用に積極的に取り組む「もにす認定制度」について~

            インクルーシブな社会を作りたい!こんにちは。職業安定局障害者雇用対策課で「もにす認定制度」の担当をしています、入省3年目の石川と申します。 昨今、「ダイバーシティ」や「インクルージョン」といった言葉を耳にする機会も多くなりました。女性・障害者・高齢者・外国人など、多様な人材の社会参加がますます重要視されています。 私自身、大学院のゼミでは、障害者の教育や福祉などを学んできました。学生時代には、北海道浦河町にある精神障害などをかかえた当事者の地域コミュニティや、滋賀県東近江市

            体重や食事のことで頭が一杯の方へ~こころの宅配便、第2便~

            摂食障害に関する相談対象者の年齢 摂食障害は主に神経性やせ症、神経性過食症、過食性障害のことを指します。10代~20代を中心として、「食べること」に関していろいろな問題があらわれる病気です。   厚生労働省では、精神障害を有する方やメンタルヘルス上の課題を抱えている方を含め、誰もが安心して自分らしく暮らせる社会になるよう取り組みを進めています。そして、自分のこころを大切にできるような、こころの不調があるときに安心して相談できるような、さらに、周りの人にこころの不調があるとき

            頑張っている、今のあなたへ~こころの宅配便、第1便~

            100人中約7人の方がうつ病を含む気分障害を経験しているとされ、その7人のうち約3人が相談・受診をされていますが、約4人は相談・受診していない、という調査結果があります。 「ぐるぐると絡まった思考」は、時にそのままどんどん大きくなることがあります。そういったときには、早めに身近な誰かに話をしたり、専門家を訪れたりすることで、張りつめたこころがゆるむことがあります。 厚生労働省では、精神障害を有する方やメンタルヘルス上の課題を抱えている方を含め、誰もが安心して自分らしく暮ら

            夏、霞ヶ関は異動の季節です ~ 広報改革ほぼ1年の振り返り と 子育て官僚の過ごし方 ~

            ◆執筆者 安里 賀奈子(あさと かなこ) 大臣官房総務課広報室長 霞ヶ関の異動時期皆さんの所属する組織では、異動時期、いつでしょうか。事業年度開始を4月として、4月が定例異動のところ、年度途中の9月固定等々、組織の特色に併せて様々かと思います。中央官庁は年度区切りの4月の異動もありますが、その年の通常国会を終えた後の夏の異動が大がかりな異動となるのが通例です。 前任の野﨑がnoteを開始すると宣言をして広報室を去った昨年の夏に、私は広報室長に就任したのですが、そこから季

            とびらぼ企画〜マイノリティの存在を踏まえた政策立案に向けて〜どんな性のあり方でも生きやすい社会へ

            昨年12月から行われた「とびラボ企画〜マイノリティの存在を踏まえた政策立案に向けて〜」と題した勉強会。本勉強会に込めた企画委員の思いや勉強会の講演内容、そこでの職員の気づきを紹介します。 <とびラボとは?>厚生労働省では、職員が今の担当分野にとらわれず、自分自身の関心で新しい出会いや学びを求めてチャレンジすることを応援する提案型研修・広報制度があり、通称「とびラボ」(とびだす“R”ラボ)と呼ばれています。これは、職員が関心のある政策分野に継続的にかかわることおよび厚生労働行

            こころの宅配便、始めます~こころの専門家と届けるちょっとラクにすごせる言葉~【初回準備号】

            こころの宅配便を企画した思い <執筆者> 田中裕記 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課 課長補佐 (心の健康支援室PTSD専門官併任) わたしは、2021年4月に厚生労働省に入省するまでの間、心理職・精神科医として精神障害を有している方やメンタルヘルスの不調を抱えておられる方々の心理支援・治療に携わってきました。 不調を感じて相談にいらっしゃる方から、入院での治療を必要とされる方まで、さまざまな当事者やご家族、周囲の方々と接する中で、また、厚生労働省の職員とし

            (発案者がもっと語ります!)とびラボ企画~『女性に寄り添う、いのちに寄り添うとは』~について

            執筆者今回の記事の作成は、本とびラボ企画の企画者、高橋さんです。 高橋 淳 社会・援護局 障害保健福祉部 障害福祉課障害児・発達障害者支援室 発達障害者支援係 とびラボとは?とびラボは、厚生労働省が実施する職員提案型研修・広報制度で、そこで学ぶ職員の姿をnoteや広報誌「厚生労働」で発信しています。 今回のとびラボ企画~『女性に寄り添う、いのちに寄り添うとは』~についても、「厚生労働」5月号に掲載(noteではこちらにて紹介)しておりますが、紙幅の都合で語れなかった企画者

            「とびラボ」からのスピンオフ企画!~「性のマイノリティ」含め多様な人々が活躍できる社会の実現に向けて/まずは認知&理解から~

            「とびラボ」で学んだこと厚生労働省には、「とびラボ」(とびだす “R” ラボ)という、職員が自主的に研修を企画できる制度があります。職員の現在の所属・担当分野を超えた、新しい出会いや学びを応援する仕組みです。 「とびラボ」の活動報告は、noteにも記事掲載していきますが、今回の投稿は、「とびラボ」企画『「すべての」ひと、くらし、みらいのためにーマイノリティの存在を踏まえた政策立案に向けてー』で学んだことから派生した、スピンオフ企画です。 ※この「とびラボ」企画自体の活動報告n

            厚生労働省の“謎”に満ちた仕事「麻薬取締官」の実態に迫ってみた!

            【インタビューする人】 厚生労働省大臣官房広報室カケル・プロジェクト メンバー 市川佳世子(医系技官、精神科医) 【インタビューされる人】 関東信越厚生局麻薬取締部麻薬取締官 真鳥さん(職務の都合上仮名です。男性、入省10年目) 厚生労働省では、職員有志が広報企画を推進する「カケル・プロジェクト」※を展開中。今回は、そのプロジェクトメンバーによる記事をお届けします! ※「カケル・プロジェクト」とは、広報活動に興味・関心を持つ意欲あふれる若手・中堅職員で構成されたチームに