厚生労働省

厚生労働省の公式アカウント。厚労行政は、健康・医療、子ども・子育て、福祉・介護、雇用・労働、年金など、多岐にわたります。これらの政策に携わる職員が自分の言葉で、皆さまに役立つ情報をお届けします。また、これまであまり知られてこなかった“厚労省のひと”にもフォーカスを当てていきます。

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厚生労働省の公式アカウント。厚労行政は、健康・医療、子ども・子育て、福祉・介護、雇用・労働、年金など、多岐にわたります。これらの政策に携わる職員が自分の言葉で、皆さまに役立つ情報をお届けします。また、これまであまり知られてこなかった“厚労省のひと”にもフォーカスを当てていきます。

    最近の記事

    これからのダイバーシティ&インクルージョン~ 障害者雇用に積極的に取り組む「もにす認定制度」について~

    インクルーシブな社会を作りたい!こんにちは。職業安定局障害者雇用対策課で「もにす認定制度」の担当をしています、入省3年目の石川と申します。 昨今、「ダイバーシティ」や「インクルージョン」といった言葉を耳にする機会も多くなりました。女性・障害者・高齢者・外国人など、多様な人材の社会参加がますます重要視されています。 私自身、大学院のゼミでは、障害者の教育や福祉などを学んできました。学生時代には、北海道浦河町にある精神障害などをかかえた当事者の地域コミュニティや、滋賀県東近江市

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      • 体重や食事のことで頭が一杯の方へ~こころの宅配便、第2便~

        摂食障害に関する相談対象者の年齢 摂食障害は主に神経性やせ症、神経性過食症、過食性障害のことを指します。10代~20代を中心として、「食べること」に関していろいろな問題があらわれる病気です。   厚生労働省では、精神障害を有する方やメンタルヘルス上の課題を抱えている方を含め、誰もが安心して自分らしく暮らせる社会になるよう取り組みを進めています。そして、自分のこころを大切にできるような、こころの不調があるときに安心して相談できるような、さらに、周りの人にこころの不調があるとき

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        • 頑張っている、今のあなたへ~こころの宅配便、第1便~

          100人中約7人の方がうつ病を含む気分障害を経験しているとされ、その7人のうち約3人が相談・受診をされていますが、約4人は相談・受診していない、という調査結果があります。 「ぐるぐると絡まった思考」は、時にそのままどんどん大きくなることがあります。そういったときには、早めに身近な誰かに話をしたり、専門家を訪れたりすることで、張りつめたこころがゆるむことがあります。 厚生労働省では、精神障害を有する方やメンタルヘルス上の課題を抱えている方を含め、誰もが安心して自分らしく暮ら

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          • 夏、霞ヶ関は異動の季節です ~ 広報改革ほぼ1年の振り返り と 子育て官僚の過ごし方 ~

            ◆執筆者 安里 賀奈子(あさと かなこ) 大臣官房総務課広報室長 霞ヶ関の異動時期皆さんの所属する組織では、異動時期、いつでしょうか。事業年度開始を4月として、4月が定例異動のところ、年度途中の9月固定等々、組織の特色に併せて様々かと思います。中央官庁は年度区切りの4月の異動もありますが、その年の通常国会を終えた後の夏の異動が大がかりな異動となるのが通例です。 前任の野﨑がnoteを開始すると宣言をして広報室を去った昨年の夏に、私は広報室長に就任したのですが、そこから季

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            • とびらぼ企画〜マイノリティの存在を踏まえた政策立案に向けて〜どんな性のあり方でも生きやすい社会へ

              昨年12月から行われた「とびラボ企画〜マイノリティの存在を踏まえた政策立案に向けて〜」と題した勉強会。本勉強会に込めた企画委員の思いや勉強会の講演内容、そこでの職員の気づきを紹介します。 <とびラボとは?>厚生労働省では、職員が今の担当分野にとらわれず、自分自身の関心で新しい出会いや学びを求めてチャレンジすることを応援する提案型研修・広報制度があり、通称「とびラボ」(とびだす“R”ラボ)と呼ばれています。これは、職員が関心のある政策分野に継続的にかかわることおよび厚生労働行

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              • こころの宅配便、始めます~こころの専門家と届けるちょっとラクにすごせる言葉~【初回準備号】

                こころの宅配便を企画した思い <執筆者> 田中裕記 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課 課長補佐 (心の健康支援室PTSD専門官併任) わたしは、2021年4月に厚生労働省に入省するまでの間、心理職・精神科医として精神障害を有している方やメンタルヘルスの不調を抱えておられる方々の心理支援・治療に携わってきました。 不調を感じて相談にいらっしゃる方から、入院での治療を必要とされる方まで、さまざまな当事者やご家族、周囲の方々と接する中で、また、厚生労働省の職員とし

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                • (発案者がもっと語ります!)とびラボ企画~『女性に寄り添う、いのちに寄り添うとは』~について

                  執筆者今回の記事の作成は、本とびラボ企画の企画者、高橋さんです。 高橋 淳 社会・援護局 障害保健福祉部 障害福祉課障害児・発達障害者支援室 発達障害者支援係 とびラボとは?とびラボは、厚生労働省が実施する職員提案型研修・広報制度で、そこで学ぶ職員の姿をnoteや広報誌「厚生労働」で発信しています。 今回のとびラボ企画~『女性に寄り添う、いのちに寄り添うとは』~についても、「厚生労働」5月号に掲載(noteではこちらにて紹介)しておりますが、紙幅の都合で語れなかった企画者

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                  • 「とびラボ」からのスピンオフ企画!~「性のマイノリティ」含め多様な人々が活躍できる社会の実現に向けて/まずは認知&理解から~

                    「とびラボ」で学んだこと厚生労働省には、「とびラボ」(とびだす “R” ラボ)という、職員が自主的に研修を企画できる制度があります。職員の現在の所属・担当分野を超えた、新しい出会いや学びを応援する仕組みです。 「とびラボ」の活動報告は、noteにも記事掲載していきますが、今回の投稿は、「とびラボ」企画『「すべての」ひと、くらし、みらいのためにーマイノリティの存在を踏まえた政策立案に向けてー』で学んだことから派生した、スピンオフ企画です。 ※この「とびラボ」企画自体の活動報告n

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                    • 厚生労働省の“謎”に満ちた仕事「麻薬取締官」の実態に迫ってみた!

                      【インタビューする人】 厚生労働省大臣官房広報室カケル・プロジェクト メンバー 市川佳世子(医系技官、精神科医) 【インタビューされる人】 関東信越厚生局麻薬取締部麻薬取締官 真鳥さん(職務の都合上仮名です。男性、入省10年目) 厚生労働省では、職員有志が広報企画を推進する「カケル・プロジェクト」※を展開中。今回は、そのプロジェクトメンバーによる記事をお届けします! ※「カケル・プロジェクト」とは、広報活動に興味・関心を持つ意欲あふれる若手・中堅職員で構成されたチームに

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                      • 年代別にやるべき予防とお口のケアを紹介。歯と口の健康が生活の質を爆上げする

                        「自分の好きなものを食べる」「家族や友達と会話を楽しむ」――。歯と口の健康は、全身の症状・疾患や要支援・要介護度などにかかわり、健康長寿を実現するうえで欠かせない生活の質を大きく上げるものです。本特集では、年代別の歯・口の健康に関する問題や国の対策、歯・口の健康と生活の質との関連性、口腔ケアの重要性、歯を守るための予防方法などを紹介します。 むし歯 歯に歯垢(プラーク)がたまると、細菌が増殖します。細菌は砂糖などの甘味料を分解して酸をつくり、この酸によって歯の表面からカルシ

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                        • とびラボ企画〜女性に寄り添う、命に寄り添うことは〜女性が働きやすく、子育てしやすい社会をめざして

                          今年2月に行われた、「とびラボ企画~女性に寄り添う、命に寄り添うことは~」と題した勉強会。本勉強会に込めた企画委員の思いや勉強会の講演内容、そこでの職員の気づきを紹介します。 <とびラボとは?>厚生労働省では、職員が今の担当分野にとらわれず、自分自身の関心で新しい出会いや学びを求めてチャレンジすることを応援する提案型研修・広報制度があり、通称「とびラボ」(とびだす“R”ラボ)と呼ばれています。これは、職員が関心のある政策分野に継続的にかかわることおよび厚生労働行政の政策分野

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                          • ひきこもりや社会とのつながりについて悩みを抱える方に国ができること

                            厚生労働省の職員たちが自身の担当する分野の実践の場にお邪魔し、 そこで学び、感じたことなどを紹介します。 ひきこもり支援の現場でさまざまなお話を伺う ひきこもり状態にある方やそのご家族への支援として、相談支援や当事者会・家族会の開催、居場所づくりなどを実施する「ひきこもり支援推進事業」の取り組みが各地で広がっています。令和3年11月、支援現場の実情を伺うため、高知県庁と高知県安芸市、徳島県三好市を訪問しました。 高知県では、ひきこもり支援に特化した相談窓口を持つ「高知県ひ

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                            • 現役「労働基準監督官」が語る!監督官のやりがいと魅力

                              労働基準監督官とは こんにちは。労働基準局監督課の米村と申します。 突然ですが、皆さんは労働基準監督官という職業を知っていますか? どのようなことをする職業なのかイメージを持っていただけるよう、皆さんの身近な例に基づいてご紹介したいと思います。 例えば、給料日に勤めている会社からお給料が支払われなくなったとします。生活の基盤であるお給料が支払われないと、皆さんやご家族の生活が立ち行かなくなってしまいます。 そういった時、労働基準法などの法律に基づいて調査を行い、お給料が払わ

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                              • とびラボ企画〜まちづくり系医師から学ぶ〜 人口減少・超高齢社会における「健康づくり」と「まちづくり」を考える

                                <とびラボとは?>厚生労働省では、職員が今の担当分野にとらわれず、自分自身の関心で新しい出会いや学びを求めてチャレンジすることを応援する提案型研修・広報制度があり、通称「とびラボ」(とびだす“R”ラボ)と呼ばれています。これは、職員が関心のある政策分野に継続的にかかわること及び厚生労働行政の政策分野における現場の支援者、当事者等と出会い、現場での実践に関する学びを深めることを支援することで、職員の厚生労働行政に関連する幅広い実践的な知識の習得及び職務を行う意欲の向上を期待する

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                                • とびラボ初企画〜患者の声から学ぶ〜 差別や無理解を乗り越え“病と向き合い、生きること”を知りたい

                                  「とびだす“R”ラボ」の初企画 職員が今の担当分野にとらわれず、自分自身の関心で新しい出会いや学びを求めてチャレンジすることを応援する「とびだす“R”ラボ(とびラボ)」プロジェクト。 今回は、とびラボとして初の企画となる「患者の声から学ぶ」を皆さまにご紹介します。 病気と差別の問題を、当事者の声を聞いて考えることを目的とした勉強会を開催。この勉強会に込めた企画委員の思いや当日の様子、そこでの職員の気づきを、広報誌「厚生労働」に掲載しました。そして、その記事についてはnote

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                                  • 厚生労働省の広報改革を加速させる『2つの取り組み』

                                    ご挨拶 初めまして。 厚生労働省 広報室 広報分析専門官の松本と申します。 私は元々民間企業出身でWebマーケターとしてオウンドメディアの運営や広告運用、Webサイトのディレクションなどの業務に従事してきました。 2020年の夏、「厚労省が省庁で初となるWebマーケターを募集する」ということを報道で知って応募。同年11月、広報室に着任し、現在は民間で働いていた時の知見を生かして、厚労省Webサイトの改善に関する業務や各部署が運営する特設サイトの制作支援、厚労省LINEの運

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