「職員提案型」の研修制度とびラボの記事をご紹介します。
厚労省の職員が、施策や取り組み、思いについて自分自身の言葉で伝えます。
気をつけてほしい「食中毒」の予防方法をお届けします。
有志職員で構成された広報チームによる「広報改革加速化プロジェクト(通称:カケル・プロジェクト)」。省内広報の推進やnote執筆などを担っています。
2024年6月に「農福連携等推進ビジョン」が改訂され、毎年11月29日が「ノウフクの日」と定められました。 厚生労働省では、11月21日に職員向けの勉強会「農福連携セミナー」を、12月2〜6日には省内食堂で農福メニューの提供をする「ノウフクフェア」を開催しました。本企画に込めた企画委員の思いや講演内容、同企画を通じて得た気づきなどを紹介します。 【講演】「農福連携」セミナー 現場の声を聞き 農福連携への理解を深める昨年11月21日に厚生労働省内で行われた「農福連携」セミナー
こちらの募集は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 厚生労働省では、今、広報に関連する2つのポジションで人材募集をしています。 この記事では、「なぜ厚労省が、ウェブサイトとSNSの専門人材を求めているのか?」「入省後の具体的な業務内容」「求める人物像」などについて、大臣官房総務課 分かりやすい広報指導室(分か室)の越水からお伝えします。 ウェブサイト、SNS人材を公募するに至った経緯広報改革の詳細については、別の記事でご紹介していますが、国民の皆さま
こんにちは。障害保健福祉部 企画課です。 皆さんに「聞こえ」について知っていただくために始めた連載企画。第1回では、音が聞こえにくくなることによる影響や予防についてお伝えしました。 「聞こえにくくなる原因にどんなものがあるか、イメージしてみてください」 加齢によるものを思い浮かべた方が多いのではないでしょうか。しかし、聞こえの不調には、実は年齢以外にもさまざまな原因が考えられます。 2回目となる今回は、「ヘッドホン(イヤホン)難聴」「突発性難聴」「加齢性難聴」
第2弾【後編】羽田空港の検疫所に潜入! 皆さんは羽田空港を利用されたことがありますか? 【後編】では、羽田空港にある羽田空港検疫所支所に潜入し、皆さんが知らない検疫所の謎に迫ります。 この記事の最後に、検疫官の採用試験を受けようと考えている方へ向けた案内もございますので、記事を読んで検疫官の業務に関心をもたれた方はぜひご覧ください。 海外での感染症予防対策について語った【前編】はこちら 【インタビューする人】 ・溝尾 沙希子(政策統括官付参事官付人口動態・保健
第2弾【前編】海外旅行へ行く人必見!編 皆さん、こんにちは。カケル・プロジェクト(※)のメンバー、溝尾です。 いろいろな政策に携わる厚生労働省の職員がどういう人物なのか、日々どういう仕事をしているのか、現場で働く職員の生の声をお伝えするインタビュー企画「厚生労働省の謎に満ちた仕事シリーズ」の第2弾をお伝えします。 第2弾では、謎に包まれた羽田空港検疫所支所に潜入し、自分の目で見て感じた「検疫官」のリアルをお伝えします。 「マトリ」の実態をお伝えした【第1弾】はこちら
こんにちは。障害保健福祉部 企画課です。 突然ですが、あなたの「聞こえ」は大丈夫でしょうか。 日常生活で、「以前より音が聞こえにくくなった」「聞き返すことが多くなった」と感じる方はいらっしゃいませんか。 「聞こえにくさ」は、命にかかわる状態ではないため、軽視されてしまいがちですが、聞こえの重要性は世界中で注目されています。 それは、聞こえにくさの原因はさまざまですが、「聞こえ」の問題が、認知症、うつ病、フレイル(こころや身体の活力が低下して介護が必要な状態に陥りやすい弱
家事使用人の雇用ガイドラインの策定 こんにちは。厚生労働省労働基準局労働条件政策課です。 今回は、家事使用人の働き方について、皆さまにお知らせしたいことがございます。 家事使用人とは?家事使用人とはどんな人のこと? と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 家事使用人とは、簡単に言うと、多くは家政婦(夫)紹介所から紹介を受けて、家庭と直接労働契約を結び、家事一般を行っている方のことです。いわゆる、家政婦(夫)さんと呼ばれる方です。 家事サービスを提供する側の形態はさ