厚生労働省
厚労省の職員が、施策や取り組み、思いについて自分自身の言葉で伝えます。
気をつけてほしい「食中毒」の予防方法をお届けします。
有志職員で構成された広報チームによる「広報改革加速化プロジェクト(通称:カケル・プロジェクト)」。省内広報の推進やnote執筆などを担っています。
「職員提案型」の研修制度とびラボの記事をご紹介します。
ご挨拶 初めまして。 厚生労働省 広報室 広報分析専門官の松本と申します。 私は元々民間企業出身でWebマーケターとしてオウンドメディアの運営や広告運用、Webサイトのディレクションなどの業務に従事してきました。 2020年の夏、「厚労省が省庁で初となるWebマーケターを募集する」ということを報道で知って応募。同年11月、広報室に着任し、現在は民間で働いていた時の知見を生かして、厚労省Webサイトの改善に関する業務や各部署が運営する特設サイトの制作支援、厚労省LINEの運
こんにちは。 厚生労働省 分かりやすい広報指導室の越水と申します。二回目の投稿となる今回のテーマは、「広報改革」です。 前回の記事で、厚労省は、省をアップデートするための改革の一つとして、「広報改革」を始めていることをお伝えしましたが、 「厚生労働省は、どんな広報改革をしているの?」 という声が複数寄せられたため、広報委員会(※)、広報室、分かりやすい広報指導室、有志職員たちが中心となって進めている広報改革について、解説させていただきます。 ※広報委員会: 広報戦略の
初めまして。 厚生労働省 広報室長の野﨑伸一と申します。 私は、2019年7月から2年あまり、広報室長を務めてきました。人事異動により、今日9月13日が、私が広報室長である最後の日となります。この間、新型コロナウイルス感染症への対応に多くの力を注ぎながら、厚労省の広報改革を一歩ずつ進めてきました。 この厚労省公式アカウントの開設は、改革の一つとしてこれまで準備を進めてきましたが、開設を最後に、バトンを後任者に引き継ぎます。このnoteとともに広報改革は後任者に託すことに