厚生労働省

厚生労働省の公式アカウント。厚労行政は、健康・医療、子ども・子育て、福祉・介護、雇用・労働、年金など、多岐にわたります。これらの政策に携わる職員が自分の言葉で、皆さまに役立つ情報をお届けします。また、これまであまり知られてこなかった“厚労省のひと”にもフォーカスを当てていきます。

厚生労働省

厚生労働省の公式アカウント。厚労行政は、健康・医療、子ども・子育て、福祉・介護、雇用・労働、年金など、多岐にわたります。これらの政策に携わる職員が自分の言葉で、皆さまに役立つ情報をお届けします。また、これまであまり知られてこなかった“厚労省のひと”にもフォーカスを当てていきます。

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    • こころの宅配便

      「こころの困りごと」を抱えている方に向けた専門家からの言葉をお届けします。

    • とびラボ

      「職員提案型」の研修制度とびラボの記事をご紹介します。

    記事一覧

    たとえ加害者とされる人でも支援が必要とされるとき――紛争・テロ解決の現場から――

    昨年11月に行われた、とびラボ企画の「誰一人取り残さない、たとえ加害者とされる人であっても―深刻な問題解決の現場から―」と題した勉強会。企画委員の思いや講演内容、…

    厚生労働省
    4週間前
    9

    周りが気になり、「声」に悩まされているあなたへ~こころの宅配便、第9便~

    生涯のうちに統合失調症を発症する方は100人に1人程度といわれます。日本では約88万人の方が外来受診や入院による治療を受けており、身近な病気です。 厚生労働省では、…

    厚生労働省
    1か月前
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    たとえ加害者とされる人でも支援が必要とされるとき――紛争・テロ解決の現場から――

    たとえ加害者とされる人でも支援が必要とされるとき――紛争・テロ解決の現場から――

    昨年11月に行われた、とびラボ企画の「誰一人取り残さない、たとえ加害者とされる人であっても―深刻な問題解決の現場から―」と題した勉強会。企画委員の思いや講演内容、質疑応答の様子とそこで得た職員の気づきを紹介します。

    <企画提案者の思い><講演>
    主義主張を否定するのではなくまず受け止めること高校時代から「紛争解決」に強い志を持ち、現在、ケニアの若者過激化防止やソマリアのテロ組織投降兵支援に取り組

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    周りが気になり、「声」に悩まされているあなたへ~こころの宅配便、第9便~

    周りが気になり、「声」に悩まされているあなたへ~こころの宅配便、第9便~

    生涯のうちに統合失調症を発症する方は100人に1人程度といわれます。日本では約88万人の方が外来受診や入院による治療を受けており、身近な病気です。

    厚生労働省では、精神障害を有する方やメンタルヘルス上の課題を抱えている方を含め、誰もが安心して自分らしく暮らせる社会になるよう取り組みを進めています。そして、自分のこころを大切にできるような、こころの不調があるときに安心して相談できるような、さらに、

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