マガジンのカバー画像

職員レポート

20
厚労省の職員が、施策や取り組み、思いについて自分自身の言葉で伝えます。
運営しているクリエイター

#厚労省

広報のプロ「コミュニケーション専門官」を募集

こちらの募集は終了しました。皆さま、ご応募ありがとうございました。 「広報改革」で特に注…

厚生労働省
8か月前
56

居場所は失われやすい。だからこそ。~地域共生社会を考えるvol.4【こども家庭庁イン…

長崎市にある、こころ未来高校で放課後に行われている校内居場所カフェ「ゆめカフェ」の取り組…

厚生労働省
11か月前
74

買い物を助ける便利な存在。だけじゃない!暮らしを豊かにする生協の “組合員活動” …

高校生への奨学金制度、こども宅食おすそわけ便への食品寄贈、多様な人が集まる居場所づくり……

厚生労働省
10か月前
216

「明かりをともして、ここにいるよと伝えたい」 まちに明かりをともす酒屋イワタヤス…

岩田屋商店の3代目店主、岩田謙一さんと妻の舞さん。2022年11月に店舗を一新。酒屋に加え角打…

59

「お酒を売るんじゃなくて “つながる酒屋” をつくろうと思いました」 まちに明かり…

静かな住宅街の中に、オレンジ色の優しい明かりと、月と星のマークが目印の酒屋さんが見えてき…

80

「地域共生社会」とは村人Aが主役になる社会である。 …

こんにちは。 社会・援護局 地域福祉課 地域共生社会推進室の宍倉と申します。 私は、約2年前…

118

なぜ厚労省に転職を?~入省1年目の中途採用者が本音で語り合ってみた!~

本記事は、カケル・プロジェクトのメンバー池上、溝尾がお届けしています。 令和元年の厚生労働省改革若手チーム提言後、厚生労働省の経験者採用が大幅に拡充され、様々なバックグラウンドを持つ方々が厚労省へ入省されました。執筆者である私自身、コロナ禍の令和3年に厚労省に転職した中途採用組です。 今回は、中途採用の実態をお伝えしたいと、私自身が進行役となって、令和3年に入省した中途採用者による座談会(つまり同期座談会!)を開催。入省動機や今後の目標について語っていただきました。普