「性のマイノリティ」を含め多様な人々が活躍できる社会の実現に向けて、まずは認知&理解から
「とびラボ」で学んだこと厚生労働省には、「とびラボ」(とびだす “R” ラボ)という、職員が自主的に研修を企画できる制度があります。職員の現在の所属・担当分野を超えた、新しい出会いや学びを応援する仕組みです。
「とびラボ」の活動報告は、noteにも記事掲載していきますが、今回の投稿は、「とびラボ」企画『「すべての」ひと、くらし、みらいのためにーマイノリティの存在を踏まえた政策立案に向けてー』で学んだことから派生した、スピンオフ企画です。
※この「とびラボ」企画自体の活動報